RPGツクール素材メモ

同人RPGの制作で役立ちそうなスクリプト・プラグイン素材を書き留めておく

pixi.jsではspineのFFD補完をサポートしてないぽい

ある種、spineの真骨頂というか、それだけでぐっと3D感が増す、FFD(Free Form Deform)。
設定の仕方:
http://kikki.hatenablog.com/entry/2015/06/14/100000

一つの画像を何十箇所に区切り、その頂点ごとに変形させるもので、これだけで大変見栄えがするものだ。
ドキュメントにこの例なんか、艶かしさはかなりの物で、自分もこれが採用の決め手になった所がある。

で、ここに来てるという事は同じ問題で悩んでると思うので、まず結論から書いてしまおう。
RPGツクールMVの描画エンジンであるところのpixi.jsでは「FFDはサポートしてない」様子…。

いや正確にはセッティング時の頂点変形はできるが、
アニメ中、1フレームから15フレームまで変形させる…という補完をしようとすると途端、描画がばらばらになって酷い有様になる。


一応、webでリアルタイムで動くサンプルには
http://www.stagexl.org/show/spine/goblins-ffd/example.html
がある。
見ての通りゴブリンの耳も腹も揺れてて、FFDのアニメの効果を感じる…が、実はこれ
StageXL for Dart というものの技術テストらしく。
(だからpixi.jsでも理論的には可能だと思うのだが…)

どうも「pix.jsではcanvasでの互換を考える余り、対応しなかった」ようで…。
参考の海外トピック:
http://www.html5gamedevs.com/topic/10233-can-i-use-spine-meshffd-in-pixi/

ツクMVに使われてるpixi.jsはV2だが、一応V3で試しても同じ結果だった。
どうもプロジェクトの方向性からして、期待できないだろうか…?
(自分でコードを組み込めば可能だろうが、むずいよなあ…)